やぁこんにちわ。キリです。

気づけば5月も後半ですね!

みなさんは5月病そろそろ治ってきた頃でしょうか。
僕は年中5月病みたいなもんなので、いつもと全く変わりないっす(ノ∀`)

さて、今日のつぶやきテーマはコミュニケーション。
仕事、プライベート共にこれがうまくいかないと色々不都合が出てきますよね。
そういえばネットゲームで引きこもりがちだった頃も、ゲーム内でしっかりコミュニケーション取れてる人の方が、すごく強かったし楽しそうだったなぁ。

共感が大事

コミュニケーションって特に何も考えなくても天性の才能でどうにかなっちゃう人もいるけれど、中々うまくいかない人も多いと思うんだよね。
よくコミュニケーションのコツは、地元だったり、出身学校とか「共通話題を探すこと」って言うじゃない。
共通項目を見つけて話題にして、いわゆる「共感」によって相手を身近に感じることで心の距離を縮めるんだ。
距離が縮まると親近感が湧きいろんなことをお互い話すようになるから、次第に相手の思う事が理解できるようになり、相手のことを想定した行動ができるようになってくるんだよね。
仕事でもプライベートでも、想定の精度が高まるほど、自分の次の行動の効率化だったり最適化に繋がることで活発なコミュニケーションが進み、相乗効果が得られるんだと思う。

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ダーツで共感を得る?

と、まぁそんな難しいことはさておき!
いずれにせよ、共感を得られるシチュエーション作りが大切。
その中でもスポーツって特にコミュニケーションには効果的って言われていますが、まだ仲良くない人とスポーツってあまり現実的ではないですよね。
ただ、よく聞くサラリーマンのゴルフ接待は実際仕事に役立ってるんだろうなぁなんて思います。

さて、ここからが本題な訳ですが、ダーツってあるじゃないですか。
最近じゃ大抵どこでもあって、首都圏だとバグースとか有名ですよね。

ルールは的に矢を投げるだけ。
未経験者に対しても敷居が低く、且つお酒を嗜みながら楽しむ事が多いんですよね。
これってコミュニケーションツールとしてはとても優秀だと思うんです。
お酒で少し気が大きくなったところに、ダーツを一緒に楽しむ事によって気心が知れる。
チームマッチなんかやってしまったら、もう長年の友人のごとく知り合った当日だってハイタッチする仲に!!

とまぁそんな都合よくいかない事もあるとは思いますが、僕に限って言うとダーツを一緒に楽しんだ相手とは、その後も良い関係が続く事が多いんですよね。

そんな訳なので、最初はちょっと入りにくかったりするかもしれないけれどダーツおすすめ!
若干チャラいイメージが先行している事を除けば文句なしです!笑

今日はこのへんで!


それじゃーまたっ!

キリ